
地球で唯一の天然フラーレンを含む薬石「シュンガイト」を特集します!
シュンガイトは、ロシアに属するカレリア共和国からしか産出されない稀少石で、地球上で唯一、天然フラーレンを含むとされ、「奇跡の薬石」と言われています。

YouTubeにて、豊原匠志がシュンガイトについて詳しく話していますので、効果を詳しく知りたい方はこちらもぜひご覧ください。

フラーレンとは、1985年に発見されたグラファイト、ダイヤモンドと同じ炭素の同素体の一つです。
炭素原子(C)60個より構成された、まるでサッカーボールのような形をしているC60が代表的です。
フラーレンの原子構造は非常に安定していて、中心部は空洞のカゴ型構造となっています。
この特徴的な構造が、気体の吸蔵や超伝導性、潤滑性、触媒性などの特性を示すため、様々な分野で注目を浴びています。
美容面では、フラーレンが老化の原因となる活性酸素を内部に取り込み無害化することでアンチエイジングに役立つのだそうです。
その抗酸化力は、実にビタミンCの172倍とも言われており、現在ではフラーレンが配合された化粧品なども開発されています。
その他にも、エイズやがんの治療への利用が検討されるなど、医療面での研究も進められていたり、ナノテクノロジー分野、太陽光電池へのなどの研究開発が進むなど、フラーレンは今後の応用が非常に期待される新成分なのです。


シュンガイトは、持ち主の体から不要なエネルギーをどんどんと吸収していくと言われています。
持ち主自身でも気づかないような、奥深くにまで入り込んだマイナスのエネルギーをすっきりと抜き去り、強力に浄めていくことで、しっかりとした浄化を施してくれるそうです。
心身ともに、いつまでも若々しさを保つためには、不要なものはきちんと出していくことが大事です。
そのことからシュンガイトは、持ち主がいつまでもいきいきと輝いていられるように守護してくれる石と言えるでしょう。

自然そのままのシュンガイトの原石です。
薬石風呂にして楽しんだり、電磁波が気になる場所や長く過ごすお部屋に置いてアンチエイジングのお守りにもおすすめです。
空間の浄化力が強いので、原石と一緒に塩などを置いておくと空間のエネルギー状態を改善します。
使用用途に合わせて砕いて使っていただいても問題ありません。
※原石になりますので、角のエッジが尖っている箇所もありますので使用にはご注意ください。
※また触ると黒くなりますので、お気をつけください。
